男性用半衿つき半襦袢: 鶴 牡丹 花 鳥 かきつばた あやめ 黒地に白 濃い青 紺。男 着物 メンズ 襦袢

男性用半衿つき半襦袢: 鶴 牡丹 花 鳥 かきつばた あやめ 黒地に白 濃い青 紺。男 着物 メンズ 襦袢 男性用半衿つき半襦袢: 鶴 牡丹 花 鳥 かきつばた あやめ 黒地に白 濃い青 紺。男 着物 メンズ 襦袢 男性用半衿つき半襦袢: 鶴 牡丹 花 鳥 かきつばた あやめ 黒地に白 濃い青 紺。男 着物 メンズ 襦袢

商品説明 概要 半衿付きの半襦袢。

裁縫が苦手な方にどうぞ。

もちろん半衿をはずして洗っても、他の襦袢につけてもOK♪

半衿の柄・色 鶴 牡丹 花 鳥 かきつばた あやめ 黒地に白 濃い青 紺 半衿の素材 綿100% 日本製 半衿の洗濯 上記選択肢に記載 半衿のサイズ 長さ: 約102cm 幅: 約11cm (着用時は折り畳むので約5.5cm幅となります) ※ 太く/細く/長く/短く 作ることも可能です。

ご注文時のコメントか事前にメールかお問い合わせフォームからお知らせください。

半襦袢の素材 身頃:綿100% 衿/袖:ポリエステル100% 半襦袢の洗濯 可。

ネットに包んで洗濯機のドライモードか、手洗いをおすすめします。

半襦袢のサイズ・カラー サイズ:下記「襦袢のサイズ」表をご参照ください。

カラー:紺 灰 茶 黒 ※ 注文後にサイズ・カラー確認のメールをお送りします。

アイロン 半衿・襦袢ともに可。

発送まで お支払確認から発送まで約7営業日頂いております。

(例:クレジットカード払いの月曜注文で祝日がなければ翌水曜までに発送します) 発送日の目安はこちら   注意・生地を切り取る場所が毎回違うため、柄の位置は写真と異なります。

・半衿は前後左右にずらすと、別の柄の出方をお楽しみ頂けます。

襦袢サイズ  半衿つき半襦袢 男もの 仕立て上がりの半襦袢(はんじゅばん)に、当店オリジナルの半衿(はんえり)を縫い付けたものです。

  全身コーデ まずはこの商品でどうなるのかを見てみましょう。

↓は当商品を合成した写真です。

この半襦袢の上に着物を着るのですが、衿だけ見えますね? 衿の広げ方で、見える面積がけっこう違うのです。

まじめに着ると狭く、くだけて着ると広くなります。

間近で見ると↓のようになります。

話しているシチュエーションくらいの大きさです。

  半衿(はんえり)とは 半衿は、襦袢の衿の上にもう1枚かぶせる衿のことです。

襦袢が外から見えるのは衿だけですから、襦袢全体を変えなくても毎回違うオシャレを楽しめるのです。

※ 袖口と裾からもチラリと見えますが、顔のすぐそばに来る衿は、オシャレする上でとっても大事なポイントです。

↓半衿だけで、たたんだところ。

合成です。

  半衿を付けるのって、とてもメンドウ 半衿を襦袢に付け替えればオシャレが楽しいのですが、その付け替えが面倒だったりします。

なにせ「裁縫」が必要なので。

「小学校で習ったっきりで、思い出せるわけないじゃん」、「裁縫道具なんてオレんちにあるわけないでしょ笑」、「がんばって裁縫してみても、オレのスキルじゃ無理でしょ」といった声が聞こえます。

※ 両面テープでも実現可能ですよ。

そんなメンズたちに向けて「簡単な半衿付け」と題したブログを書いたこともあったのですが、なかなか普通はチャレンジしませんよね。

そこで裁縫しなくても、最初から半衿の付いた襦袢を安価で入手できるようにしようと思い、この商品を作ったわけなのです。

もちろん取り外しも可能で、それぞれ別に使えます。

  半襦袢(はんじゅばん)とは 襦袢は、着物の下に着る、下着のようなものです。

外側からは衿元だけチラリとのぞきます。

その襦袢の下半分を省略したものが半襦袢です。

省略しないと「大きくて洗濯が面倒」とか、「下半身が蒸し暑い」といった難点もありますから。

  胴体は綿です 特に暑い日でもないのに、襦袢と着物で日中過ごしただけで背中・ワキ・おなかが汗でベチャベチャ。

という友人がいます。

よくよく話を聞いてみたところ、ポリエステルの襦袢を直接肌に着ていたそうなのですよ。

この襦袢の胴体(白い部分)は綿なので、汗を吸い取ってくれます。

色つきの袖部分はポリエステルですが、腕・ひじの汗まで気になるほど暑い季節であれば、浴衣にするか、当店の「半衿だけ」を使う方が良いです^^   襦袢の袖はフォーマルに使えるが、カジュアルでは意味なし なぜ袖だけ色がついているのでしょうか? これは、着物の袖口からチラリと見えてかっこいいからです。

もしくは、「襦袢を着ている」ことがフォーマルな場でのルールだからです。

逆に着ていなければ「そんなに着崩して失礼な」と受け取られることもあります。

しかしカジュアルな場であれば、「襦袢を着ています」アピールをしてもあまり意味がありません。

残るは男のファッションの観点ですが、僕自身袖口から見える襦袢をほめられたことはありません(爆) 言ってしまいましたが、袖からのチラリズムによる魅力アップは期待しない方がいいでしょう。

  襦袢の裾はもっと意味なし 長襦袢は歩いていると着物の裾の合間からチラリと見えますが、半襦袢は見えません。

しかしフォーマルな場であっても、この差に気づく人はいないと思います。

歩くときに裾をチェックすることは、なかなか無いですから。

それでも長襦袢の下半身がスルスルとした感触を感じたい、下半身を長襦袢で暖かくしたい人は長襦袢を使えばいいと思います^^ ちなみに僕自身は、冬の寒い季節でも普段着なら襦袢は着ずに半衿だけ付けています。

そして着物の下は、長Tシャツにカーディガン、スウェットを着ています。

  生地 生地は「鶴 牡丹 花 鳥 かきつばた あやめ 黒地に白 濃い青 紺」。

素材写真   早めにお買い求めください ・在庫は1点しかありません。

・一つ売れると、再入荷 (1週間程度) まで販売しません。

・再入荷できないことが頻繁にあります。

卸売で入荷しないため、メーカーで再生産しないためです。

     

  • 商品価格:7,500円
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