【送料無料】地方記者 立花陽介 傑作選 DVD-BOX I 【DVD】

商品種別DVD発売日2009/04/22ご注文前に、必ずお届け日詳細等をご確認下さい。

関連ジャンル映画・ドラマ国内ドラマ永続特典/同梱内容封入特典:8Pブックレット/映像特典:スペシャルインタビュー■映像特典スペシャルインタビュー/1 長富忠裕プロデューサー/2 水谷豊が語る「地方記者・立花陽介」商品概要シリーズ解説日本テレビ系火曜サスペンス劇場枠にて放送された水谷豊主演のドラマシリーズ『地方記者・立花陽介』の初映像商品化が決定、発売されることになりました。

このドラマは、東洋新聞記者の主人公が地方の通信局を転々と勤務し、そのたびにその地方で起きたさまざまな難事件を解決していくという事件ものドラマ。

同放送枠の「浅見光彦シリーズ」、「朝比奈周平シリーズ」に続いて`93年にスタートし、`03年までに20作が制作され、いずれも高視聴率を獲得した人気シリーズです。

『地方記者 立花陽介 米沢蔵王通信局』会津若松の通信局に赴任した東洋新聞の記者・立花陽介(水谷豊)は、白虎隊で有名な飯盛山で重機リース会社社長の伊原(河原崎健三)の変死事件に遭遇し調査を始めた。

陽介は、重機購入で関係していた商社マン野村(中山仁)に話を聞く。

すると野村と伊原は高校時代の同級生だったことが発覚。

そんな中、陽介の妻・久美(森口遥子)の旧友で地元紙記者の米田が、事件解説のヒントを残し殺害される…。

『地方記者 立花陽介 鎌倉湘南通信局』東洋新聞の記者・立花陽介(水谷豊)の今回の赴任先は鎌倉湘南通信局。

鎌倉で死後三十年以上経過していると推定される白骨死体が発見され、その事件を問うよう新聞に書いたことから、陽介は殺人事件に巻き込まれていく。

被害者は陽介に記事の内容を聞きに来た鶴田というナゾの男。

取材を進めるうちに、太平洋戦争の終戦時、ニューギニアで起きた出来事が関係していることに気づくのだった…『地方記者 立花陽介 但馬城崎通信局』兵庫県城崎市の通信局に赴任してきた東洋新聞の記者・立花陽介(水谷豊)は、着任早々詐欺師・西山の変死事件に遭遇し、地元の高田刑事(名古屋章)に協力して取材を開始する。

西山は、輸入冷凍の松葉ガニを城崎産直送と偽って売っており、カニを卸していた商事会社の社長の梶谷(川地民夫)はこれに激怒。

しかしその梶谷も他殺体で発見される。

事件の鍵は、志賀直哉の小説「城崎にて」の一文だった…。

『地方記者 立花陽介 会津若松通信局』東洋新聞の記者・立花陽介(水谷豊)が山形の米沢蔵王通信局に赴任になってまもなく、笹野観音の鏡内で、香田産業の社長秘書が殺害された。

陽介が取材を開始すると、事件には社長の香田(大和田伸也)と旅館で働く平井(下條アトム)が深く関わっており事件のルーツが昭和43年の国際反戦デーのデモにあることを知る。

そして、ポケットからは赤穂四十七士に殺された小姓の名が…。

放送日:1993年5月から2003年4月 日本テレビ系368分+特典27分スタッフ&キャスト長富忠裕(企画)、赤司学文(プロデューサー)、石川好弘(プロデューサー)、岡本克己(脚本)、吉川一義(監督)、佐藤允彦(音楽)、日本テレビ(制作)水谷豊、森口瑤子、片桐竜次、名古屋章、川地民夫、高田敏江、遠藤征慈商品番号VPBX-13973販売元バップ組枚数4枚組収録時間395分色彩カラー字幕日本語字幕制作年度/国1996/日本画面サイズスタンダード音声仕様ドルビーデジタルステレオ 日本語 _映像ソフト _映画・ドラマ_国内ドラマ _DVD _バップ 登録日:2009/02/23 発売日:2009/04/22 締切日:2009/03/17

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